いいホテルを見極める方法! テレビで見てびっくりした話
こんちゃ(^^)/零音です。
今回もテレビで見てびっくりした話!
ソースは「雨上がりのAさんの話」です|д゚)
「いいホテルに泊まりたければ求人情報サイトで最高の昼ごはんを探せ!」
一体どういうことでしょう|д゚)?
料金が高いからといっていいホテルかどうかは限らないという事情通のAさんからの情報。
「ベッドのタイプ」と「ホテルマン」を見ればいいホテルかどうかわかるようです。
まずはベッドの判断基準。
ホテルのベッドには「スプレッドタイプ」と「デュベスタイル」の2種類があります。
スプレッドタイプはシーツとシーツの間に体を入れて寝る欧米スタイルのベッド。
デュベスタイルはふわふわの掛け布団をシーツでくるんだベッド。
前者のスプレッドタイプはあまり体に接しない部分の表面のシーツを取り換えず、使いまわししていることが多いそう|д゚)
経費がかからないので、サービスより儲け優先のホテルかもです|д゚)
後者のデュベスタイルはすべてのシーツを取り換えなければならないのでコストがスプレッドタイプの倍以上かかり、ベッドメイキングの時間もかなりかかるそうです。
その分清潔感があり、ふわふわの布団で気持ちよく眠れるので、儲けよりサービス優先のホテルと言えます|д゚)
次にホテルマンの判断基準
ホテルマンは給料が安く、長時間労働、ストレスが多い仕事です。
勤務10年目のホテルマンの給料明細の手取りがなんと17万円|д゚)
そんなホテルマンのオアシスは社員食堂でのご飯|д゚)
従業員向けの社食があるかどうかでホテルマンのストレス発散具合が変わるのです!
紹介していたホテルでは、ホテル内の中華料理店のシェフが作ったランチがなんと300円で食べられるとか|д゚)
そんな社食を調べるには求人情報を調べる必要があり、通常のホームページではわからない情報なのです。
いいホテルに泊まりたければ、
デュベスタイルのベットのホテルで、さらに求人情報で社員食堂があるかどうか調べれば良いという結論です|д゚)!
みなさんご参考にしてください|д゚)